バレンタインのチョコ作ってみた(眠かった) - 2011.02.14 Mon

溶かしたビターのチョコレートに生クリームを入れ、
後にに砕いたココアシリアルを投入、
それをスポンジに浸けました。
仕上げはシュガーパウダーです。
ね、簡単でしょ(・ω・)b
ちなみに、alumi59はこのやり方でスポンジが悲惨なことに・・・。
ココアシリアルはチョコに浸した後、
別に浸けたほうがいいです。
チョコは少し冷やした後に丸めた方がべたつかないです。
以上!!
もうすぐバレンタインですね(・ω・)b というか最初のブログこんなでいいのだろうか? - 2011.02.09 Wed
女性が男性に、愛情の告白としてチョコレートを贈る習慣は日本独自のものである。
欧米でも恋人やお世話になった人にチョコレートを贈ることはあるが、
決してチョコレートに限定されているわけではなく、またバレンタインデーに限ったことでもない。
女性から男性へ贈るのみで反対に男性から贈ることは珍しいという点と、
贈る物の多くがチョコレートに限定されているという点は、日本のバレンタインデーの大きな特徴である。
最近ではチョコレートにこだわらず、クッキーやケーキなどを贈る人もおり、
また逆に男性が女性に渡すいわゆる「逆チョコ」も僅かながら見られる。
「日本型バレンタインデー」の特徴を整理すると、以下の3点となる。
- 贈答品にチョコレートが重視される点
- 女性から男性へ一方通行的贈答である点
- (女性の)愛情表明の機会だと認識されている点
このほか、職場における贈答習慣が強い点や、
キリスト教との直接的関連はほとんど意識されていない点も
日本型バレンタインデーの特徴であるそうな。
というのがwiki知識です。
もともとチョコレートを送る習慣の始まりは、
イギリスのキャドバリー社2代目社長が
美しい絵のついた贈答用のチョコレートボックスを発売しのが最初だそうだ。
ハード形のチョコもこの後ぐらいに発売されたんだと。
日本にバレンタインデーに戦前に来日した外国人によって一部行われ、
戦後まもなく流通業界や製菓業界によって販売促進のために普及が試みられたが、
日本社会に定着したのは1970年代後半(昭和50年代前半)である。
女性が男性に親愛の情を込めてチョコレートを贈与するという
「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのもこの頃だって。
ちなみに欧米では日本に見られるようなホワイトデー
(バレンタインデーと対になるような日)の習慣はないそうな。
そもそもチョコじゃなくて、花やケーキ、カードとからしいし、
女性限定じゃないんだって。
まだバレンタインのチョコを何にしようか考えてないけど、
簡単なトリュフとかでいいかな?(・△・)